大分市議会 2021-09-10 令和 3年厚生常任委員会( 9月10日)
○後藤保健予防課長 6月、7月とかのPCR検査数が減っているということでしょうか。 ○斉藤委員 要はPCR検査に行く要件というのはもちろん全然変わっていないとは思いますし、病院から行った方々の数ということだと思うのですが、その数自体が減っているという感じではありますか。
○後藤保健予防課長 6月、7月とかのPCR検査数が減っているということでしょうか。 ○斉藤委員 要はPCR検査に行く要件というのはもちろん全然変わっていないとは思いますし、病院から行った方々の数ということだと思うのですが、その数自体が減っているという感じではありますか。
公表された以上の詳細な情報は市に入ってこないため、現在、大分県市長会を通じて大分県に対し市町村ごとの1日単位でのPCR検査数、濃厚接触者の状況などの詳細を出せるよう要望しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 石堂総務課長(兼)契約検査室長。
また、PCR検査数の一日当たりの件数としては県内では八百四十五件、市内では二十八件が実施可能となっております。 医療の課題としては、現在県内では幸いにも重症の患者はいませんが、高齢者施設等でのクラスターが複数発生しております。
PCR検査数でございますけれども、現在県内では検査数として八百四十五件であります。市内では二十八件できるようになっております。それと別にですね、抗原検査については市内医療機関二十七か所、県内では五百二か所、発熱があった際に抗原検査を行い、検査体制の強化を現在行っているところであります。これは、行政検査の一環でもあり、無料となっております。
まず大分県におきましては、PCR検査と抗原検査での検査が可能となっており、県全体で診療検査可能な医療機関は現在まで502件、また、現在1日当たりに処理できるPCR検査数は、行政検査、委託検査も含め845件、抗原検査の迅速診断キットは1日約2,000件分の確保の見通しであるというふうに把握をしております。
ということで、昨日12月8日の大分県内のPCR検査数は、県のホームページによると797人であり、その中で10人が陽性の結果でありました。津久見市内では、検査の件数及び現在検査ができる箇所を教えていただきたいということで、(1)として、市内での現在の状況及び検査の流れについてお聞きをいたします。
大分県内で全体のPCR検査数は増えてきていますが、現在のところ施設など定期的な検査を行っているとは聞いておりません。介護施設等をはじめ無症状者に対する検査や定期的な検査体制が必要と考えていますが、その点についてお伺いしたいと思います。 ○健康づくり推進課長(樋田英彦君) お答えします。
公表された以上の詳細な情報は市に入ってこないため、現在、大分県市長会を通じて大分県に対し、市町村ごとの1日単位でのPCR検査数、濃厚接触者の状況などの詳細を出せるよう要望しているところでございます。 次に、(3)医療・介護関係者、教職員への定期的なPCR検査についてお答えいたします。
○3番(美馬恭子君) 今後、大分県では1日当たりのPCR検査数を拡充していく方針というふうに伺っていますが、どの程度まで拡充されていくのでしょうか。 ○健康づくり推進課長(樋田英彦君) お答えします。 大分県全体として検査体制のさらなる充実や提供体制の確保を進めており、1日当たりの検査数を9月末を目途に1日762件の検査が可能となるよう、医療体制と検査体制の整備を行っていくと確認しております。
県内でのPCR検査数は、九月十日現在で、累計一万四千百二十二人となっていますが、保健所を持つ大分市を除いて、市町村単位での検査数は公表されていません。
第二波に備えて感染状況を正確に把握しながら、安全に社会経済活動を再開していくための最大の鍵は、PCR検査数の抜本的な拡充だというふうに考えています。 先ほど、市長会を通じて国へ要望しているということでございました。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃三番 │一、新型コロナ感染から市民の命と暮らし │市長 ┃ ┃赤野道和君 │ を守ろう │ ┃ ┃ │ (1)国に対して、PCR検査数を本格的に │ ┃ ┃ │ 増やすこと、医療体制の抜本強化を強 │ ┃